弊社は、創業時点からソフトウェアの開発を中核に成長してきました。様々なプログラム言語と多数の業種に対して豊富な開発経験を有しています。また、新しい技術トレンドを 敏感に感じ取り、最先端のテクノロジーに対し前向きに取り組んでいます。業界標準言語だけではなく、常に新しい技術を習得し、実際のプロジェクトで活用して、最新言語のPOCを行い実開発レベルまで開発精度を上げていく努力を日々行なっています。
お客様が保有しているIT資産の保守を行ないます。システムライフサイクル、企業の成長に合わせたシステム改修、新商品等に伴うシステム対応など、システムを導入した後のメンテナンスに困っていませんか?私たちは、高い技術力で保守を行ないます。また、メンテナンス作業の遠隔操作や自動化を積極的に行い、メンテナンスコストの低減に貢献します。システム開発とデザイン部門と同等の技術力が、ご提供可能です。
お客様のサポートデスクや、コールセンター等でご支援するサービスです。新システムの問合せや、技術的な問合せにも対応可能なスタッフを派遣することも可能です。
ドイツ政府が推進する製造業の高度化を目指す戦略的プロジェクトであるIndustry4.0は、情報技術を駆使した製造業の革新を指す。 工業、特に製造業を高度にデジタル化する事により、製造業の様相を根本的に変え、製造コストを大幅に削減することを主眼に置いた取り組みである。 全ての機器がインターネットによってつながり、またビッグデータを駆使しながら、機械同士が連携して動く事はもとより、機械と人とが連携して動くことにより、製造現場が最適化されると想定している。 現在ドイツの電子機器メーカーや自動車メーカー、IT・通信企業が中心となり、「スマートファクトリー」つまり「自ら考える工場」を目指して機器の開発やビッグデータの扱い・標準化について取り組んでいる。*Wikipediaより抜粋
株式会社マイクロネットテクノでは、製造業における製造ラインのPLC開発やフレームワーク開発、海外工場ライン向けシステム開発、データ収集と分析などにかかわる開発実績を、グローバルでビジネスを展開している大手製造業クライアントと共に培ってきました。製造現場レベルの基本的な知識を元に、最先端のITソリューションと豊富なシステム開発経験を組み合わせて、Industry4.0における従来の製造業のビジネスモデルを変革したいと考えています。